MANNING

船員派遣業

現在、日本の海運会社が所有する外航船舶の船員は大半がフィリピン人などの外国人ですが、
実は世界中でこういった船員の獲得競争が過熱しています。
文化や言葉が違う人々を優秀な船員として育成し活躍してもらうことは、決して簡単なことではありません。
船員派遣を行うには、業務知識だけではなく、国ごとの文化・習慣・特性を詳しく知った上で、
船員一人一人が派遣された船でしっかりと力を発揮して貰えるよう、船員とのコミュニケーションを綿密に取ったり、
船内の環境を整えたり、本国の家族のケアをする必要があります。

長年培ってきた経験をもとに
優秀な船員を育成・派遣

東栄グループは、40年以上の業歴により、そういった船員の業務や特性をよく理解し、積極的に船員とコミュニケーションを取ったり、海外駐在員が現地船員派遣会社と一緒に業務を進めることで、家族から遠く離れて世界の海で働いている船員一人一人の状態を理解し、きめ細やかなサポートを行っています。

また東南アジアを中心に複数の船員派遣会社と取引を行い、各船員派遣会社の担当者とウェブで定期的な船員ローテーション会議を実施し、若くて優秀な船員の確保や船員の育成計画を推進しています。

各国の状況に応じた
船舶の安全運航と管理をサポート

これらの取組みの結果、コロナ禍においても、各国の状況に応じて、フィリピン・韓国・インドネシア等の船員を効率的に配乗するなど、船舶の安全運航と管理をサポートいたします。
Seafarer Dispatch Achievements

船員派遣の実績

配乗隻数 86隻
内訳
バルカー船 54隻 28型~210型
コンテナ船 25隻 1,500TEU~11,000TEU
自動車専用船 7隻 3,900台積~7,450台積
配乗船員数 1,780人
内訳
フィリピン人 1,284人
インドネシア人 281人
インド人 123人
ベトナム人 63人
韓国人 20人
その他 9人
(2022年11月1日現在)